Tech blog

日々の開発業務で培った技術的な知見や、よりよいプロダクト提供のための技術的な取り組みなどを積極的に紹介をしていきます。

近未来って今さッ!

はじめまして。

エコモットアドベントカレンダー16日を担当させていただく石田です。

今回は私が欲しいと思ったことのつぶやきです。

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データ収集と著作権法

データは著作権法で守られています。

AI構築する際、何をおいても必要なのはデータです。データがない場合、インターネット上のデータ(画像とか文章とか)を利用する場合も結構あるのではないでしょうか?

インターネット上にあるからと言って自由に使えるわけではありません。これらのルールを定めている法律が著作権法です。
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OJTでLPWA

初めまして!

今年度に入社した太田です。

入社当初は、プログラミングとは全く無縁の未経験者でした。

そんな私が今回初めてのブログとして書く記事の内容は

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クルマとクラウドをつなげた先に

クルマとクラウドがつながると、我々の生活は便利で快適になる。

10月25日に開幕した東京モーターショーにおいて、デンソーさんが「コネクティッドソリューション」と題したコーナーで、クルマと様々なサービスをつなげる仕組みを展示しています。

クルマの移動時間が家族との団らんの時間となったり、クルマの中がビジネス空間にもなる未来をモックカーで体験する「DENSO URBAN MOVES」、セキュアに荷物の受け渡しを実現する「トランクデリバリー」など。

2019年1月、ラスベガスで開催された「CES2019」では、エコモットのテレマティクス端末「HDL-900」の映像ストリーミング機能を使い、多拠点同時監視を実現する「セキュリティセンター」の展示を一緒にさせていただきました。

今回の東京モーターショーでは、デンソーさんとのコラボレーションをさらに一歩進めて「カーセキュリティ」を展示したので、本記事でレポートしたいと思います。

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Slack を使って Alexa と対話する

こんにちは!ソフトウェア開発部の古川です。
前回の投稿から部署が変わりました!

暫く前にはなりますが、弊社開発部の居室に、Amazon Echo が設置されました。

みんな集中モードに入ると、居室が静かになったりすることもあるので、
そんな時に、少し BGM でも流して雰囲気を変えられたらなぁという感じで導入されたようです。

しかし、Alexa に声をかけても返事貰えなかったり、
既定のコマンドしか反応してくれなかったりして、
中々アクティブに話しかけられなかったりしますよね。

弊社開発部では社内コミュニケーションツールに Slack も使っています。
https://slack.com/intl/ja-jp/

Slack でのテキスト入力は日常的なので、
Slack から Alexa に命令したいなぁと思い、個人的に作ってみたので、
弊社の環境にも取り入れて試してみました!

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ソニーNeural Network Consoleで学習させたネットワークをnnabla (Neural Network Libraries)で推論するシンプルな方法

1年ほど前、ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワークを投稿しました。

ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワーク

Neural Network Console(以下、NNC)は、プログラムを組まずとも、ニューラルネットワークの設計・学習・検証・推論できるようになっています。インストールも展開するだけなので、Windowsでニューラルネットワークを始めようと思っている方には、おすすめのソフトウェアです。いろいろ使っていくと、学習結果を使て推論だけのシステムを作りたくなることでしょう。折角、学習したネットワークをクラウドやエッジで使わないのはもったいないと考えている方も多いと思います。
今回は、NNCで学習したネットワークを用いて、同じくソニーが公開しているNeural Network libraries(通称、nnabla。以下、nnabla)を使うことで、驚くほど簡単に推論システムを作る方法をご紹介します。
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GPUユーザーは、すぐにdockerからsingularityに切り替えるべきだと思った8つのこと

GPUユーザー1は、様々なフレームワーク2や言語3で提供されるサンプルコードを試したり、バージョンアップによって動かなくなった過去コードのメンテナンス4に追われたりと、環境にまつわる問題に日々悩まされていました。

この問題に対する解は仮想環境の利用です。仮想環境はこのような問題を解決するのに役立ちますが、所詮フレームワークを切り替えたい位の話なので、VMwareなどの仮想マシンではいろんな意味で重すぎます。ほとんどのGPUユーザーに使われている仮想化が、コンテナ型のDockerです。5 以下、Dockerについては既に使っていること前提で、話を進めていこうと思います。

Docker6を使っていると、ちょっと気になることがあります。それは、dockerがデーモンで動いているし、イメージを立ち上げるには、実行時にsudoしないといけない7し、イメージ内ではrootになっていし、違和感満載8です。さらに、USBカメラ使いたいとかGUIしたいなどのちょっとしたことが面倒9です。
これは、まぁ慣れ的な話だし、慣れている人には慣れろと言われそうですが、他にいい方法があるハズです。

そこで、いきなりですが、結論です。そんなあなたは、

すぐにdockerからsingularityに切り替えるべき!

以上。

それでは、あなたをこの結論に誘う8つのことをご紹介します。

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