こんにちは!開発本部 SJC共同開発推進室の對島です。
新卒としてエコモットに入社し、気がつけば4ヶ月(社外研修期間を除くと1ヶ月)が経過しました。
本記事では研修について細かく書いている人がいなかったので研修ではどんなことをしたのか、また会社に戻ってきてからの1ヶ月の率直な感想をお伝えしようと思います!
こんにちは!開発本部 SJC共同開発推進室の對島です。
新卒としてエコモットに入社し、気がつけば4ヶ月(社外研修期間を除くと1ヶ月)が経過しました。
本記事では研修について細かく書いている人がいなかったので研修ではどんなことをしたのか、また会社に戻ってきてからの1ヶ月の率直な感想をお伝えしようと思います!
こんにちは!
JSTQB認定テスト技術者資格という資格をご存知でしょうか。
これはJSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織)が実施しているソフトウェアテストに関する資格です。
今回はFoundation Level(ソフトウェアテストに関する基本的な内容)試験に合格しましたので、
その勉強方法や感想などをブログにします。
※こちらに記載している内容はシラバス2018に準拠した内容になります。
2024/11からはシラバス2023が適用されるためご注意ください
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ご無沙汰しております。ソリューション推進課の金子です。
IoTやテックといったものは一切含まない内容なので、エコモットの技術力の高さに期待されている読者の皆様には大変恐縮な思いでいっぱいですが箸休めと思って読んでいただければ幸いです。
さて2020年からはじまったテレ(リモート)ワーク中心生活も気が付けば早2年。
テレ(リモート)ワーク開始当初はとりあえず自宅の一室に貸与ノートを置いて仕事しておりましたが、デスク環境・周辺環境・身体への負担など様々な問題が顕在化し、改善を余儀なくされました。
というわけで今回はそんな劣悪な環境から脱すべく“快適なテレワーク環境”を構築するためにやった5つのことをご紹介したいと思います。
こんにちは。コンストラクションソリューション事業部 開発部の若宮です。
昨年11月に入社してちょうど5か月が経ちました。私は、前職では組込みエンジニアとして働いていましたが、エコモットに入社してからはWEBエンジニアとして働いています。
本記事では、そんな私がこの5か月で体験した組込みとWEBの違いや共通点、感じたことをお伝えします。転職活動中の方や就職活動中の学生の方のご参考になれば幸いです。
なお、本記事の内容は、組込みやWEBの一般の話ではなく、あくまでも私個人の体験に基づく感想であることはご承知おきください。
コンストラクションソリューション 開発部の橋崎です。
API Gateway を用いて、S3 で静的ウェブサイトホスティングで公開したVue アプリに対してHTTPSでアクセスできるようにしてみました。その際の手順を紹介します。Vue の勉強がてら、いろいろと試行錯誤をしていた時に見つけた方法です。
# DeSETの研究成果が論文になりました。
以前ブログで報告させて頂いたDeSET(海底探査技術開発プロジェクト)の研究成果が、「High-resolution bathymetry by deep-learning-based image superresolution」 1というタイトルでPLOS ONE2に掲載されました。
というわけで、25日間にわたるアドベントカレンダーの旅も今日で最終日。
三度登場の経営企画部 國塚です。。
改めて今年のエントリを振り返ってみましょうか。
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代表の入澤です。
今年も野球をたくさんしましたが、全然打てなかった悔しい一年でした。アドベントカレンダーと言うことで、毎日初登場の社員も多く、楽しく読ませてもらってます。
さて、今日はちょっとプライベートな話を。僕は、8歳の息子がいるのですが、3歳のころから、レスリングを習わせています。
アドベントカレンダーが大好きな澤田です。
アドベントカレンダーの取組みが始まってたぶん3年目になります。
今年は書いたことのない人に書いてもらいたかったので、
自主性を重んじる当社コンストラクションソリューション部では、
立候補制で書いていただきました。
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アドベントカレンダー21日目、経営企画部の沼田です。
慣れないブログ執筆を命ぜられたので、みんな何書いてるのかしら・・・と思い覗いてみると、やってるじゃないですか。
アドベントカレンダー7日目 肉体も仕事も「キレてるよ!」
これだ。乗るしかない このビッグウェーブに
当社が誇る真のマッスルたちが己の肉体の声に耳を傾け、鍛錬する。
同時に、もやしっ子達に筋トレの何たるかを説き、導く。
——それが、エコモット(非公認)マッスル部
当記事では「マッスルたちが5Gに出逢ったら」と題し、真のマッスルともやし(以下、総称して「マッスル」)達に訪れる、ちょっと先の未来を妄想します。
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