自宅で自作ドローン宅配サービス開始!!

みなさん、こんには。
開発部の寺田です。

現在、新型コロナウイルスの影響でウーバーイーツが大活躍していますね。
わたしも興味があったのですが、居住エリアが対応しておらず、泣く泣く断念しました…
そんなとき、ドローン宅配サービスがあったらいいのにと思い、ドローン宅配サービスのニュースについて調べてみました。

世界の動き

  • 2013年にネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムがドローンを使った商品の配送を検討していると公表し、注目を浴びた。
  • 2016年に世界初の全国規模でのドローン配送サービスをアメリカ企業ジップライン・インターナショナルが開始した。
  • 2017年にはIT大手のグーブルも宅配サービスの参入を公表し、一段と競争が激化している。

日本の動き

  • 2020年に日本郵政が奥多摩地域で個人宅への配送実験を開始したり、岡山県では超距離の配送実験をした。
  • 一般利用者向けとしては、2019年に楽天と西友が横須賀市猿島の無人島へ配送サービスを開始しており、猿島へBBQや海水浴で訪れた人に食材や飲み物を注文することができる。

 

今後も市場の成長が楽しみなドローンですが、我が家にドローン宅配サービスを導入すべく、さっそく購入してみました!
今回購入したドローンはこちら↓

・TELLO (DJI JAPAN 株式会社製 Model:TLW004)

    

重量が200g以上のドローンは航空法が適用されますが、200g未満であればトイドローンと呼ばれ、航空法の規制外となります。
今回はトイドローンを選定しています。
選定理由としては、航空法の規制外であることの他に、購入費用が比較的安価な1万2千円程度で購入可能なこと、スマホアプリでの操作による飛行以外に、自身でプログラミングしたソースによる飛行が可能のためとなります。

まずは、動作確認としてスマホアプリで操作してみました。
操作画面はこちら↓

    離着陸

    旋回・上昇・下降                前後左右の移動

基本的な動作はデフォルトで設定されているため、赤矢印部のボタンだけで簡単に操作ができます。

続いて、自身のプログラミングによる宅内ドローン宅配サービスを実践してみました。

サービス内容

目的    : 商品の運搬

言語    : python

お届け先  : 夫

商品    : チョコレート

移動距離  : 3m程度

 

実際に組んだソースはこちら

ソースの作成はとても簡単で、あっさり終わるかと思いきや、sleepの時間設定によって
機体のバランスが崩れることがあり、試行錯誤の末にようやく完成しました。

サービス開始

まず離陸ですが、天井にぶつからないようにsleep時間の調整及び下降の設定をしました。

    

順調にお届け先(夫)のもとへ飛行しています。

    

無事にお届け先(夫)に到着しました。

    

感想

これまでドローンに興味があったものの、敷居が高いイメージがあり、手を出せずにいました。
実際にドローンを試してみたところ、アプリによる簡単操作による飛行と、プログラミングによる自動飛行で様々な楽しみ方ができることが分かりました。
子供から大人までそれぞれ楽しむことができ、STAY HOMEの過ごし方の1つとして皆様も遊んでみてはいかがでしょうか。

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