【フィジカル】生産性と健康状態の関係とは?


こんにちは!クラウドソリューション開発部の西谷です。
皆さんは健康を意識していますか?もしそうでない場合、生産性で損をしているかもしれません。
この記事では、生産性と健康状態の関係と、より健康的になるための第一歩を提案します。

はじめに

皆さんは健康診断の結果に異常はありませんか?
もしこの問いに素直に頷くことができない人は、残念ながら生産性で損をしている、またはこれから損してしまうかもしれません。
生産性向上というと、フレームワークやライブラリといった「スキル」の話になりがちですが、今回の記事は「フィジカル」という切り口の内容になります。生産性と、そして自分の健康を改善したい人は必見の内容です。

 

健康と生産性の関係

健康と生産性の間には、果たして本当に相関関係があるのでしょうか。 この点を明らかにするため、主要な調査報告を読み解いてみます。 厚生労働科学研究の報告書「健康リスクと生産性の関連性の検討」では、不健康な状態による損失を、

  • 病欠による「アブセンティーイズム」
  • 出勤はしているが不調により能率が低下する「プレゼンティーイズム」

に分類し、それぞれの経済的損失を数値化しています。
調査の結果、企業の健康関連総コストのうち、プレゼンティーイズムによる損失が約76.8%と、「不調を抱えたまま働いてパフォーマンスが落ちている状態」の方が、企業にとってはるかに甚大な経済的ダメージを与えていると言えます。

 

我々は「健康」を軽視している

健康と生産性に関係があることがわかりました。
ただ、世間一般的にも「健康が第一」とか「体が資本」といったフレーズが浸透しているのにも関わらず、なぜ私たちは健康を軽視してしまうのでしょうか?
これは時間的割引(今すぐ発生する損失よりも、将来発生する損失を過小評価してしまう認知バイアス)によるものではないかと考えています。

厚生労働省がまとめている「特定健診・保健指導の実施率向上について」  によると、健診を受けない理由について

「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」「時間が取れなかったから」

と回答する人の割合が多いことがわかります。
これは将来の損失を「いつでも受診できる」「忙しい」という理由で過小評価していると取れます。
前項での説明も踏まえると、「忙しい」を理由に健康を削った結果、パフォーマンスを削ることになります。
パフォーマンスが低下した状態で残業して得た収入は、本当に「効率的な働き方」なのでしょうか?

とはいえ何をすればいいんだ

ここまで読んでいただけた方は、健康が生産性に関係することが十分理解いただけたと思います。
じゃあ後は行動するだけ! どんな行動でも構いませんが、私が一番お勧めするのは、ありきたりですが「運動」です。
運動することで、大半の生活習慣病のリスクは削減できますし、ストレス発散にもなります。

ただ「運動」と聞くと、「ジムに行かないと」とか「〇kmランニングしないと」と考えてしまい、ハードルがものすごく高く感じてしまいます。
そのハードルを大幅に下げるアクションを1つ紹介します。それは……。

散歩です。

はい、外を歩くだけです。
「これだけ?」と思うかもしれませんが、その「これだけ」が大切です。健康的になるためには、ハードなトレーニングよりも大切なことがあります。
それは「習慣化」です。いきなり10km走っても健康にはなりませんが、毎日1km歩くことは、将来的に大きな改善になります。
まずはその第一歩として、散歩を私はお勧めします。 散歩と書きましたが、別に散歩じゃなくても、エスカレーターをやめて階段を使うとか、今より歩数の稼げる道を見つけて出勤するとか、そういった少しの改善をするだけでもOKです。

まず何よりもすべきは「習慣化」です。簡単なものから始めてみてはどうでしょうか?

環境が…

外は虫がいるから、雪が多すぎて今は無理、人からの目が心配……などなど、環境が原因で本当は運動したいのにできない方もいることことでしょう。その気持ちはとてもわかります。
ただ、なんとエコモットでは福利厚生でジムが無料で使えます!
ウェイトトレーニングはもちろん、プールも使えますし、女性であればピラティスもできます。
そして運動が好きで、習慣化している社員も多数在籍しております。
あなたもエコモットで健康的で生産的なエンジニアライフを送ってみませんか?

※以下の採用ページをご確認ください。

最後に

さて、健康が生産性向上に貢献することがよくわかりましたね。
では、いつまでもこんな記事を読んでいないで、ランニングシューズに履き替えて外に出ましょう!
あなたのその一歩を応援しています。