みなさん、こんにちは!
ソフトウェア開発部の大川です。
最近、VRヘッドセット(Oculus Quest)を購入しました。
今までSteamやOculusで提供されているVRゲームで遊ぶだけでしたので、『簡単なVRアプリを作ってみよう!』というのが今回の趣旨です。
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日々の開発業務で培った技術的な知見や、よりよいプロダクト提供のための技術的な取り組みなどを積極的に紹介をしていきます。
みなさん、こんにちは!
ソフトウェア開発部の大川です。
最近、VRヘッドセット(Oculus Quest)を購入しました。
今までSteamやOculusで提供されているVRゲームで遊ぶだけでしたので、『簡単なVRアプリを作ってみよう!』というのが今回の趣旨です。
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はじめまして。
エコモットアドベントカレンダー16日を担当させていただく石田です。
今回は私が欲しいと思ったことのつぶやきです。
こんにちは。
“エコモット アドベントカレンダー10日目” 担当 岩津です。
最近はグラフ生成にはまってます。(色んな意味で)
今回はMatplotlibを使った手軽なグラフ作成環境としてSingularityを使うことを考えてみます。
AI構築する際、何をおいても必要なのはデータです。データがない場合、インターネット上のデータ(画像とか文章とか)を利用する場合も結構あるのではないでしょうか?
インターネット上にあるからと言って自由に使えるわけではありません。これらのルールを定めている法律が著作権法です。
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アドベントカレンダー6日目は、ソフトウェア開発部の橋崎がお届けします。
本日の主題は、AWS Certificate Manager (以下ACM) 証明書の中身をサービスに適用する前に確認したい方向けのTipsです。
アドベントカレンダー3日目です。
弊社では様々な事情により複数のAWSアカウントがあります。
今までは人力でAWS情報を一つに纏めていましたが、そろそろ台数的に限界に至り
自動更新する仕組みをサクッと以下の要件で作成することにしました。
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初めまして!
今年度に入社した太田です。
入社当初は、プログラミングとは全く無縁の未経験者でした。
そんな私が今回初めてのブログとして書く記事の内容は
クルマとクラウドがつながると、我々の生活は便利で快適になる。
10月25日に開幕した東京モーターショーにおいて、デンソーさんが「コネクティッドソリューション」と題したコーナーで、クルマと様々なサービスをつなげる仕組みを展示しています。
クルマの移動時間が家族との団らんの時間となったり、クルマの中がビジネス空間にもなる未来をモックカーで体験する「DENSO URBAN MOVES」、セキュアに荷物の受け渡しを実現する「トランクデリバリー」など。
2019年1月、ラスベガスで開催された「CES2019」では、エコモットのテレマティクス端末「HDL-900」の映像ストリーミング機能を使い、多拠点同時監視を実現する「セキュリティセンター」の展示を一緒にさせていただきました。
今回の東京モーターショーでは、デンソーさんとのコラボレーションをさらに一歩進めて「カーセキュリティ」を展示したので、本記事でレポートしたいと思います。
こんにちは!ソフトウェア開発部の古川です。
前回の投稿から部署が変わりました!
暫く前にはなりますが、弊社開発部の居室に、Amazon Echo が設置されました。
みんな集中モードに入ると、居室が静かになったりすることもあるので、
そんな時に、少し BGM でも流して雰囲気を変えられたらなぁという感じで導入されたようです。
しかし、Alexa に声をかけても返事貰えなかったり、
既定のコマンドしか反応してくれなかったりして、
中々アクティブに話しかけられなかったりしますよね。
弊社開発部では社内コミュニケーションツールに Slack も使っています。
https://slack.com/intl/ja-jp/
Slack でのテキスト入力は日常的なので、
Slack から Alexa に命令したいなぁと思い、個人的に作ってみたので、
弊社の環境にも取り入れて試してみました!
1年ほど前、ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワークを投稿しました。
Neural Network Console(以下、NNC)は、プログラムを組まずとも、ニューラルネットワークの設計・学習・検証・推論できるようになっています。インストールも展開するだけなので、Windowsでニューラルネットワークを始めようと思っている方には、おすすめのソフトウェアです。いろいろ使っていくと、学習結果を使て推論だけのシステムを作りたくなることでしょう。折角、学習したネットワークをクラウドやエッジで使わないのはもったいないと考えている方も多いと思います。
今回は、NNCで学習したネットワークを用いて、同じくソニーが公開しているNeural Network libraries(通称、nnabla。以下、nnabla)を使うことで、驚くほど簡単に推論システムを作る方法をご紹介します。
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