書き方

3年目の今だから語りたいテストの本音

こんにちは!早く夏になって毎日アイスを食べたい、SJC共同開発推進室の對島です。

早いもので、4月からはついに3年目がスタートし、エンジニアとして丸2年が経ちました。嬉しいことに去年同じ部署に後輩が一人増え、「教わる側」から「教える側」としての責任も感じています。また、最近は見積もりや設計といった「上流工程」に関わる機会も増え、仕事の重みを改めて実感しています。

そんな節目の今だからこそ、あえて書き残しておきたいテーマがあります。

それは、1年目の新人の頃から今日まで、ずっと泥臭く向き合い続けてきた「テスト」についてです。

正直、最初は「テストなんて、確認してチェックをつけるだけでしょ?」なんて思っていました。その甘い考えが上司からのレビューによって打ち砕かれた「記録」をここに残しておこうと思います。このブログが、皆さんにとっても今一度テストについて考えるきっかけになれば嬉しいです。

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1文節1仕様を導入してみた

皆様、こんにちは。
エコモットの板橋です。

前回投稿した「バグ分析」は、主にシステム開発の下流でいかに状況を把握して、リスクコントロールしていくかというお話でした。
今回は、同じプロジェクトで同時に導入した要件定義~設計工程までに導入した「1文節1仕様」というルールについてお話ししたいと思います。
※実際は、上流から下流に至るまでのトレーサビリティもやっていますので、現実的には「1文節1仕様1ID」なんですけど、”1ID”の部分はまた今度…

なお、この記事は以前に書いた「察する文化」がシステム開発と相性が悪いという現実の深掘り・導入編に該当するものです。
まだ読んでいない方は、先にお読みいただくことで、導入のきっかけや考えについて理解が深まると思います。
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「察する文化」がシステム開発と相性が悪いという現実

皆さんこんにちは。
GXソリューショングループの板橋です。
前回は、「システム開発プロジェクトのゴールは、安定した運用の状態に設定したほうがいいですよ」という話をしました。
今回は、システム開発失敗の大きな原因とその背景について少し掘り下げて考え、私のグループで実践している対策を少し紹介したいと思います。
※今回も文字成分多めになっちゃいました(テヘ
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