こんにちは。デバイスソフトウエア開発部の斎藤です。
エッジAIシステム開発と、iOSアプリケーション開発を担当しています。
昨年より、とあるiOSアプリ開発のプロジェクトを任せていただいており、
Googleスプレッドシート上にWBSとガントチャートを作成して、タスク進捗の管理や可視化を行っています。
プロジェクト発足当初は、インターネット上で公開されている利用可能なサンプル等を使おうと思い、
丁度良い雛形を探していたのですが、
私のプロジェクトではおそらく使わないような機能がたくさん入っていたり、色鮮やかで個人的に目が疲れそうだなと思うようなものだったり、スクリプトを少しいじったら環境壊れてしまったり…
となかなかフォーマットが決まらなかったので、まずは「見やすくて最低限の機能のものを自作して運用してみよう!」と考え、自分で作ることにしました。
本記事では、私が実際の業務で使用しているWBSとガントチャートの構成に加えて、
GAS(Google Apps Script)を用いた親タスクの再計算や、完了行の表示切替といった補助的な処理の仕組みについてご紹介いたします。
私自身、日常的にGAS開発をしているわけではなく、今回ご紹介する技術も基本的な機能と処理の紹介にはなりますが、
WBSやガントチャートはExcelで管理している方々が「GAS便利そうだしGoogleスプレッドシートで管理するのもありだな。」と感じていただけるような内容を目指して書いていきます!
なお、本記事では WBSとガントチャートを一体で管理する構成を前提として、以降は「WBSガントチャート」と呼ぶこととします。






