今日はみなさんの集中力をそっと奪いにきました!開発本部 SJC 共同開発推進室の對島です!
今、このブログを読んでいるあなたは、もしかして「PC画面の虚空を見つめている」か、「暇じゃないのに脱線中」状態ではありませんか?
このブログは、まさにそんな「集中力が迷子になったあなた」のために、私自身も集中力を振り絞って書きました。
息抜きとして見ていただけると嬉しいです!
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エコモットでは、ともに未来の常識をつくる仲間を募集しています。
今日はみなさんの集中力をそっと奪いにきました!開発本部 SJC 共同開発推進室の對島です!
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こんにちは、SJC共同開発推進室の趙です。
日々画面と向き合うエンジニアの皆さん、慢性的な肩こりや首こり、眠りの浅さに悩まされていませんか?
実は、その不調の原因は「枕そのもの」ではなく、「枕の使い方」にあるかもしれません。
K.Chiho:GRIFFY(エコモットのグループ会社)では請求書の作成をしています。そして副業でヨガインストラクターをやってます。
M.Takuto:ぼくは法務・知財のサポート・アシスタントをしてます。契約書の作成をしたりとか弁護士さんとの窓口をおこなったりとか。あと、弁理士さんですね。商標とか特許の面で弁理士さんとの窓口とかを担当しております。
K.Chiho:もともと私が社長に「ヨガを会社で取り入れませんか?」という提案書を出して、それがOKしてもらえたので、月2回仕事のあとに誰でも参加できるようなヨガクラスをやることになりました。部署とか関係なく、いろんな人が参加しているので普段あまり話す機会がない人と話せたりとか、終わったあとにご飯を食べに行ったりとかあるので、すごい雰囲気はいいと思います。
インタビュアー:(M.Takutoさんは)ヨガに1回しか来てないけど?
M.Takuto:本当はもっとヨガに参加したいんですけど、やっぱり自分自身が子育て中なので、なるべく子供たちに会う機会を今はつくってあげようかなと思って早く帰るようにしてます。
M.Takuto:エコモットはすごく子育てに優しい会社なのかなと思っていて、「子の看護休暇」という制度があって、1時間単位で取得することができるんですよね。子供が熱だしたとかで急なお迎えがでてきてしまった時も時間単位でサッと取得してサッと帰る。もちろん仲間の協力があってこそなんですけど、そういうのも気持ち良く「休暇とっていいよ」って言ってくれるような環境でもあるので、そういった面ではすごく助けられていると思ってます。
K.Chiho:すごく周りが協力してくれたりとか、時間も(ヨガの)仕事がある時は途中で切り上げなきゃいけなかったりしてもそれをフォローしてくれたり、働きやすいように勤務時間を変えてもらえたので本当に助かってます。
K.Chiho:やっぱりテレワークがいいです。パートの人とかもお子さんいる人が多いので、子供のお迎えがあるからギリギリまで働くってなった時に家でテレワークしていると動きやすかったり、私自身もお仕事の場所によっては家から近いとこだと家で仕事をして終わって次の仕事に行くことができるので、すごい働きやすいです。
インタビュアー:(M.Takutoさんは)育休取ってましたけど
M.Takuto:はい、3ヶ月。ある意味仕事にいる期間って子供から解放されてる期間でもあるのかなと思うんですけど、妻一人に背負わせてて。ただ、育休になって24時間ずっと子供たちと一緒となると、あらためて妻の今までの大変さを実感しましたし、そのぶん子供と一緒にいれて、上の子とも下の子ともスキンシップとれて楽しい反面めちゃめちゃ大変な3ヶ月でしたね。
K.Chiho:大きい会社なんで、社長と話す機会とかないと思ってたけど、会った時に「ヨガどうなの?」と声をかけてくれたりとか(ヨガ教室の)提案書を出した時もすごい速さで「いいね!やろう」って言ってくれて、気持ちをぶつけたらちゃんと返してくれる会社なんだなと思いました。
M.Takuto:年度の始めにキックオフという全社員が一堂に本社から札幌に集結して、決起集会をおこなうんですけど、たしか入社して2年目のキックオフの時に新人賞をいただいたんですよね。社員に対しての頑張りをおおやけの場で表彰してくれるというところで、その時はすごくモチベーションが上がりましたしすごく嬉しかったです。いまだにその1万円というのは大事に取っておいてあります。
M.Takuto:今担当している法務とか知財の業務に関して、組織的な体制をより強化していきたいと思ってます。プライベートでは僕が個人的に勝手に思ってるだけですけど、将来クルーズ旅行したいなと思っています。
K.Chiho:エコモットでせっかくヨガを取り入れてくれたので、本当に誰でも気軽に参加してもらって、会社に入ったばかりの人とか、なにか不安に思っていることがある人も、ここに来れば誰かに相談できるとか、なにか自分にできることで会社に貢献できたらいいなと思います。
I.Kimiko:デバイスソフトウェア開発部の映像AIグループに所属しておりまして、配筋検査のARシステムの開発・保守とエッジAIカメラを使った異常検知、注意喚起をおこなうシステムの開発を担当してます。
N.Shuri:私はプロジェクトリーダーをやっています。内容としてはお客さまとの連絡・調整をしたりだとか、社外的なことで言うと対応してもらってるメンバーのフォローとかですかね。そういったことをメインでやっております。メンバーみんなでひとつのモノ・ひとつの機能ができた時はすごいやりがいを感じます。
I.Naoya:私はデータアナリティクス部に所属してまして、その名のとおりデータ分析の業務だったり、AIモデルの開発にたずさわってます。画像認識AIの開発だったり、生成AIを活用して業務改善を目指した技術検証などおこなってます。とくにAI分野は日々新しい技術だったりとか、サービスというのがでてきますので最新情報を追い続けるのも大変なんですけど、そこもこんな技術を使えばこんなこともできるという新しい発見があって、毎日楽しく過ごしてます。
N.Shuri:(大学)4年生終わりぐらいのときに「俺のモラトリアムは終わってしまうんだ」とすごぐ絶望した記憶はあるけど、入ってみると「あれ?意外と自由じゃん」っていう、気持ちは今もあるし、そういうギャップがあります。
I.Kimiko:(会社に)入ったら仕事が100%になるのかなって思ってたりしたんですけど、意外とそんなことなくて社会人になって使えるお金も増えたから、旅行に行けたりとか、学生の時とは違う自由を手に入れることができた。そこは社会人の思っていた(イメージ)と違うなって、いいポイントでもあります。
I.Naoya:学生時代って与えられた課題を取り組めばいいということが多かったけど、社会人になると正解がないことが当たり前で、その中で自分で考えた正解を求められることにギャップを感じました。
N.Shuri:この3人の中だと一番最後に入ってるので、歳の近い先輩方がいてご飯誘ってもらったりとか部活誘ってもらったり、コミュニケーションは上司の方も含めて、先輩方とのコミュニケーションとかあんまり苦労してないかなと思ってます。
I.Kimiko:私は同期の存在が大きかったですかね。人数が多かったので一緒に入ったタイミングも歳の近い同期とかとお昼話したらリフレッシュできて、そこから徐々に馴染んでいけるようになりました。社会人になった時の「人間関係」の不安って、恐い人いないかなとか、とっつきにくい人いないかなという、不安はあったんですけど、ほとんどなくて話しかけたらフランクに返してくれる人が多いので、馴染みやすかったです。
I.Naoya:皆さんとてもオープンで、コミュニケーションを取りやすい方が多いなっていう印象ですね。エンジニアの方々だと様々なバックグラウンドを持っているので業務ではもちろん、雑談レベルでも学びとか気づきが多いなと思います。
N.Shuri:仕事とプライベートで1個ずつあげるとしたら、仕事のほうはクラウドサービスについての理解を広げて業務に活かしたいなと思ってます。資格を取るとかハンズオンをやってみるとかで勉強して、実際の業務に活かしていきたいと言うのが仕事のほうで、プライベートはジムに行っているので、筋トレで65キロになるのを目指してるんですよね。今62キロぐらいなので、あと3キロがんばって上げて、そこ(65キロ)に達しようっていう。
N.Shuri:社会人になってから一人で旅行に行くことが増えたんですけど、昨年までは地方にいる友達に会いに行って、友達に会って帰るみたいな旅行が多かったので、これからは実のある、目的のある旅行に行きたいと思ってます。
I.Naoya:エコモットだとIoTデバイスを開発してるので、そのデバイスに今流行りの言語モデルを導入して何か新しい製品を作ってみたいと思ってます。小規模言語モデル「SLM」というのがあって、マイクロソフトさんから出てる「Phi-3」というのも、その「SLM」のひとつなんですけど、それだとローカルでもインターネットなしでもLLM(大規模言語モデル)の機能が使えるので、これまでになかったAIの活用ができると思ってます。
インタビュアー:プライベートは?
I.Naoya:とりあえず新庄監督の時に日ハムが優勝するのをみたいです笑
I.Kimiko:交流戦はあまり成績良くないですよね?最近見てなかったんですけど、エスコンに去年行って楽しかったです。
インタビュアー:社長に「エスコン連れてってください」って言ったら本当に連れてってくれるよ。
I.Kimiko:エスコンに行きたいです。野球が観たいです笑





こんにちは!
デバイスソフトウエア開発部の米森です。
エコモットには有志の部活動が数多くあり、業務外でも活発に活動しています。
今回はその中の一つであるテック部について紹介させてください。
お久しぶりです。人事総務部の平松です。
先週、22年卒のオンライン内定者懇親会を行いました! 続きを読む
第1回目の自社説明会も終わり、いよいよ本格的に新卒採用が始まったぞ!と意気込んでいる採用担当の平松です。
昨日第1回目の自社説明会がありました。 続きを読む