こんにちは!
JSTQB認定テスト技術者資格という資格をご存知でしょうか。
これはJSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織)が実施しているソフトウェアテストに関する資格です。
今回はFoundation Level(ソフトウェアテストに関する基本的な内容)試験に合格しましたので、
その勉強方法や感想などをブログにします。
※こちらに記載している内容はシラバス2018に準拠した内容になります。
2024/11からはシラバス2023が適用されるためご注意ください
続きを読む
こんにちは!
JSTQB認定テスト技術者資格という資格をご存知でしょうか。
これはJSTQB(ソフトウェアテスト技術者資格認定の運営組織)が実施しているソフトウェアテストに関する資格です。
今回はFoundation Level(ソフトウェアテストに関する基本的な内容)試験に合格しましたので、
その勉強方法や感想などをブログにします。
※こちらに記載している内容はシラバス2018に準拠した内容になります。
2024/11からはシラバス2023が適用されるためご注意ください
続きを読む
ご無沙汰しております。ソリューション推進課の金子です。
IoTやテックといったものは一切含まない内容なので、エコモットの技術力の高さに期待されている読者の皆様には大変恐縮な思いでいっぱいですが箸休めと思って読んでいただければ幸いです。
さて2020年からはじまったテレ(リモート)ワーク中心生活も気が付けば早2年。
テレ(リモート)ワーク開始当初はとりあえず自宅の一室に貸与ノートを置いて仕事しておりましたが、デスク環境・周辺環境・身体への負担など様々な問題が顕在化し、改善を余儀なくされました。
というわけで今回はそんな劣悪な環境から脱すべく“快適なテレワーク環境”を構築するためにやった5つのことをご紹介したいと思います。
コンストラクションソリューション 開発部の橋崎です。
API Gateway を用いて、S3 で静的ウェブサイトホスティングで公開したVue アプリに対してHTTPSでアクセスできるようにしてみました。その際の手順を紹介します。Vue の勉強がてら、いろいろと試行錯誤をしていた時に見つけた方法です。

画像と以下の内容には関係がありませんが、和みますね。
# DeSETの研究成果が論文になりました。
以前ブログで報告させて頂いたDeSET(海底探査技術開発プロジェクト)の研究成果が、「High-resolution bathymetry by deep-learning-based image superresolution」 1というタイトルでPLOS ONE2に掲載されました。
というわけで、25日間にわたるアドベントカレンダーの旅も今日で最終日。
三度登場の経営企画部 國塚です。。
改めて今年のエントリを振り返ってみましょうか。
続きを読む
代表の入澤です。
今年も野球をたくさんしましたが、全然打てなかった悔しい一年でした。アドベントカレンダーと言うことで、毎日初登場の社員も多く、楽しく読ませてもらってます。
さて、今日はちょっとプライベートな話を。僕は、8歳の息子がいるのですが、3歳のころから、レスリングを習わせています。
アドベンドカレンダー20日目!
最近、「ストレンジャー・シングス」という海外ドラマに大ハマリしている
IoTインテグレーション部 営業の本間です。
おはようございます!
アドベントカレンダー19日目を担当する上西です。
いきなりですが、本日はMET-EYEのご紹介をさせて頂きます。
MET-EYEとは、作業者がヘルメットに装着しバッテリーに接続するだけで、遠隔地にいる管理者にリアルタイムで双方向通信を実現する端末です。
簡単にまとめるとヘルメットに装着するだけでライブ配信ができるすごいやつです。
「アドベントカレンダー18日目は、旧運用課の高瀬がお届けします。」
自分の所属(消滅した運用課)で何があるか暫く悩む。
社内限定の公開なら過去に所属していた会社をネタにすることも可能だろうが
外部公開ですからね。某とかつけても見る人によっては解ってしまいますからね。
まぁそもそもレギュレーション違反ですね。

<高瀬自画像>
かといって趣味をネタに記事書こうにも・・・
社会不適合者の烙印が押される事は約束された未来だと想像できる。
仕事で23歳の時点で47都道府県全て小旅行(出張)することが出来たのでおすすめスポットも考えたが、
もう20年も前の話。新潟の小島屋(蕎麦屋)だってもう15年行ってない。情報が化石すぎて使えない。
※ちなみに食に関しては福岡県が一番筆者の好み(北海道以上)です。
アドベントカレンダー17日目担当、
生産部の五十嵐です。
既にアドベントカレンダー2日目に五十嵐が登場しておりますが、
別の五十嵐です。
よろしくお願いいたします。
さて、他の皆さまが技術や製品など素敵なお話しをしていただいている中、
箸休め的に社内交流のお話を。
続きを読む