現場ロイド

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「現場ロイド」は、建設現場の生産性向上をデジタルの力で実現するDXサービスです。製品サイトでは伝えきれないちょっとした話題や詳しい使い方などご紹介しております。
「現場ロイド」はエコモットの子会社である株式会社GRIFFYが運営しております。

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【GR】満を持して登場!オンラインマルチサイネージシステム「Gフェイス®︎」

こんにちは。CST企画部の都鳥です。
立春を過ぎ少しずつ春が近づいてきておりますが、こちら北海道は白銀の世界に包まれており、とてもきれいな雪景色が広がっております。
最近のMyトレンドはスノーシューです。誰も踏み入れてないどこまでも広がる雪原を歩くのは最高です。
 
まだまだ雪を楽しめる北海道ですが、春より一足早く新製品「Gフェイス」が登場しました。今回はその製品の成り立ちを含めてご紹介したいと思います。
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【GR】遠隔臨場システム「Gリポート」ソフトウェアアップデート

2022年11月24日 

今回の更新には以下の内容が含まれます。

  • 組織管理者アカウントが追加されました。
  1. 全アカウントデータへのアクセスが可能かつ各端末の遠隔臨場に参加可能となりました。
  2. 管理者自身で「現場アカウント」の作成が可能となりました。
  3. 「現場アカウント」に紐付く端末の変更が可能となりました。

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iPad Proひとつで配筋検査 「配筋検査ARアプリ」

皆さんこんにちは。製品開発部の板谷です。

弊社では持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)への取り組みを行っており、その取り組みのひとつとして、建設現場の省人・省力化を実現するためのアプリケーションを現在提供しています。

本記事では私が担当している「配筋検査ARアプリ」についてご紹介します。

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どこでも瞬時に『伝える』システムで事故防止対策!

みなさん、こんにちは
製品開発部の細川です。

私の所属する部署は土木・建設現場向けの生産性・安全性向上を実現する
システム開発の依頼を受けることが多いです。

開発案件の中には、センサーやAIカメラ等で『何か』を検知した後に
離れた場所にある表示機や警報器に『伝える』機能を求められます。

弊社の既存システムではクラウドやメール等を経由して
『伝える』処理を行いますが、若干遅延があり
現場によっては、瞬時に『伝える』処理を要求されることがあります。

端末同士を有線で繋ぐと瞬時に『伝える』機能は実現できるのですが
現場によっては、有線を敷設することができない場所もあるため
無線が必要になるケースがあります。

今回は、新製品の「クラウドロガーLTE(Cat1)」
dlx410
を活用して有線を敷設しなくても、LTE回線経由で
どこでも瞬時に『伝える』機能を実現した案件をご紹介いたします。

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【GR】コンクリートの豆知識 vol.3 ~コンクリートの劣化原因と対策~

こんにちは!エコモットの奈良です!
今年は、北海道や日本海側の地域では記録的な大雪に見舞われ大変な日々が続いておりますが、春まであともう少しの辛抱です。
そのような厳しい気候条件にさらされているコンクリートではありますが、前回のブログでは寒冷地のコンクリートの劣化とその原因についてお伝えしました。

【GR】コンクリートの豆知識 vol.2 ~冬はコンクリートに厳しい季節です~

今回はその他の劣化とその原因についてお話していきましょう。
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