極寒の冬到来、だからこそ北海道へ

エコモット技術ブログ アドベントカレンダー5日目です。
こんにちは、GPSソリューション営業部の後藤です。
※諸事情により営業本部長の投稿と入れ替えになりました。

今年もこの季節がやってまいりました。道民はこう思うでしょう。
「また雪の時期が来ちゃったよ。。」

そうです。この時期寒冷地に住んでいる者としては雪の処理が大変なのです。
毎朝寒さに耐えながら雪かき、雪下ろしと、一日のスタートから疲弊し汗に額をぬらすこととなるのです。

ほかにも、
・ストーブの燃料代がもったいない
・除雪の都合上道路幅が狭い
・電車やバスが定刻通りに来ない
・車のドアが凍って開かない
・モツ鍋が食べたくて食べたくて辛い
など、数多くの悩みに直面します。

しかしそれでも私は、北海道の冬が大好きです。
冬でしか味わえない素晴らしい景色や、冬ならではの動物に出会うことができるためです。
今回はそれを、技術ブログという名目をおおよそ無視して、趣味である一眼レフカメラにて撮影した写真とともに簡単に紹介します。

北海道3大カワイイ生物


まず最初は北海道に生息するエゾフクロウです。本州に生息するフクロウより白色が強く、やさしく見えます。
年中見ることができるのですが、この時期以外は森の奥にいるので、なかなか出会えません。
冬の間は樹洞で目を閉じてじっとしています。その顔が笑っているように見えとてもかわいらしいです。


「雪の妖精」と呼ばれ、その可愛さは説明不要かと思います。
道内の森どこにでもいるのですが、人の親指程の大きさですばしっこく動くためなかなか見つけられず、写真に納まってくれません。
道外からシマエナガのために撮影旅行に来る人も多く、日中ずっと森で待っている人もいます。

なにかわからないけどおそらく地球上で一番かわいい生物です。あまりの可愛さにその姿を見た人は動悸、息切れ、めまいなどの諸症状に見舞われます。
姿を現してくれるのはほんの10分程ですが、そのために-20℃の中5時間ほど待ちます。

空飛ぶ畳


北海道には冬期、海外よりオオワシ(写真中央の黒いワシ)とオジロワシ(まわりで羽ばたいている尾が白いワシ)が飛来してきます。オジロワシは北海道に住みついて、一年中いる個体もいます。

注目すべきはその大きさで、羽を広げた時の横幅が2m~2.5mほどあり、一般的な畳以上です。また、その大きさからくる羽ばたいた際の音は強烈です。
道東に多く生息していますが、札幌(主に海岸や川ですが)にもいるため、北海道にお越しの際は空を見上げてみると出会えるかもしれません。

氷の世界


北海道東部にて観測可能な流氷です。あたり一面、見慣れた景色が氷に覆われ姿を変えた海には感動させられます。陸に押し上げられる氷塊が軋む音には、雄大な自然を感じられ心地よさがあります。

その音をBGMにしているカフェもあり、穏やかなひと時を過ごせます。
ちなみに、船で沖に出ると、流氷に乗るゴマフアザラシが見られるかも。。


苛酷な環境が生む、芸術品のような滝です。まるで時が止まってしまったかのように凍っていますが、春になるとまた力強く、荒々しく流れ始めます。

いかがでしたでしょうか。

上で紹介した愛くるしい動物たちも、このような厳しい環境の中で必死に生きていると思うと、ドラマを感じませんか?

ほんの1ページを紹介いたしましたが、まだまだたくさんの魅力があります。
冬の北海道の自然、あなたも体験してみてはいかがでしょうか。

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