青森からこんにちは

みなさまこんにちは!

今年度に入社したモニタリングソリューション部の和田です。

アドベントカレンダー15日目を担当させていただきます。

ここ青森営業所では、東北3県(青森・秋田・岩手)を中心に、融雪遠隔監視システム「ゆりもっと」に関わる営業や取付工事を行っています。

「ゆりもっと」設置工事時に学んだことや感じたこと

新規物件の取付工事を行う際、事前に融雪監視カメラの設置位置や制御用端末BOX~融雪ボイラーまでの配管ルートを検討するのですが、これがなかなか難しいです。

まず、カメラの設置位置においては、冬季間、風下方向に発生する雪の塊「雪庇」を意識しなければなりません。(監視カメラが落雪により破損するリスクを避けるため)
青森市内の場合、西風が多く、東側に雪庇が出来やすい傾向にあります。

こういった雪国独特の傾向も頭に入れながら、調査・工事を行わなければならないことを上司から教わりました。

また、配管作業を行う際、「つるはし」を使って、土を掘って埋設することがあります。

これがかなりの体力仕事です。腕と腰が確実に筋肉痛になります。(年齢のせいか2、3日後にきます)

遠隔操作にてボイラーを稼働させる為には、ボイラー内端子部への配線と、ボイラーリモコンの設定などを行います。

ここで誤った配線をしたり、リモコンの設定が間違っていると、融雪ボイラーの破損や遠隔操作で正常にボイラーを稼働させることが出来なくなる為、慎重に作業します。

しかも、融雪ボイラーは種類が多く、メーカーによって配線方法や設定方法が異なるため、日々勉強しているところです。

また、今年はKDDIさんが発表した 「3G通信モジュール2022年3月末終了」に伴い、LTE通信へ対応可能な機器交換の対応も実施しています。

6月の下旬頃から今現在にかけて、青森だけで130台以上交換していますが、札幌も合わせると、まだまだ対応が追いついていないので、来年度以降も引き続き進める予定です。

遠隔監視シーズン突入しました!!

12/1より遠隔監視シーズンに入りました。(監視シーズン12/1~3/31まで)
札幌本社の遠隔監視センターでは、24時間体制にて北海度・東北の全監視対象物件の融雪状況を監視しています。

私自身も監視オペレーターの方々と一緒に札幌本社で開かれた講習会へ参加させてもらいました。

今年は11月下旬から12月頭にかけて、北海道、東北共にかなりの雪が降ったため、シーズン突入時からバタバタでした。

ここ青森でも、灯油切れや故障等によってボイラーが止まり、融雪されていない物件が多数あり、対応に追われていました。

当然、シーズン前に各現場を回って確認はしていましたが、不測の事態は起こるもので、トラブルが生じた際、いかに迅速に対応できるかがとても大事だなと感じています。

実際、これまでのシーズンを経験してきた諸先輩方の話によると、「シーズン中ずっと出ずっぱりだった」とか「夜中でもお構いなしに電話かかってくるよ」とか聞かされているので、若干不安に思っている気持ちも正直あります。

でも、遠隔監視はまだまだ始まったばかりで、雪もこれから本格的に降り出すシーズンに入ると思うので、一日でも早く監視業務に慣れ、何とか乗り切れるようメンバー一丸となって頑張り抜く気持ちで今はいます!!

ねぶた祭


青森に移り住んで、早6年。
青森最大の魅力は、なんといっても「ねぶた祭」です。これに勝るものはありません。

毎年8月1日から7日にかけて県内各地で開催されています。

弘前市の「弘前ねぷたまつり」や五所川原市の「五所川原立佞武多」など色々ありますが、やっぱり青森市の「青森ねぶた祭」が個人的に一番好きです。

「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声と共に囃子(笛や太鼓を演奏する人たち)の音に合わせて、「ハネト」と呼ばれる衣装を着た人々が元気よく飛び跳ねる姿は、まさに圧巻の一言です。

テレビとかでよく見かけることもあるかと思いますが、ねぶた祭りは見るものじゃなくて、跳ねるものだって誰かが言っていました。実際にその通りだと私も思います。

機会があれば、是非青森へお越しください。

冬は寒くて雪は多いし、遊ぶところも少ないですが、夏祭り開催中の盛り上がりは本当に最高です。

そんな青森が私は大好きです。

それでは皆様、へばね!!

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