こんにちは!
前回の記事でWindows PowerToysをご紹介させていただき、個人的に一番使用頻度の高いKeyboard Managerをピックアップしました。今回はまた別のPowerToysユーティリティを紹介させていただきます。
前回の記事も合わせてお読みいただければと思います!
こんにちは!
前回の記事でWindows PowerToysをご紹介させていただき、個人的に一番使用頻度の高いKeyboard Managerをピックアップしました。今回はまた別のPowerToysユーティリティを紹介させていただきます。
前回の記事も合わせてお読みいただければと思います!
こんにちは!デバイスソフトウェア開発部の本間です。
突然ですが、ソフトウェア開発者の皆さんは Unix 系の開発環境で仕事をされたことはありますでしょうか?
私は新卒から今日に至るまで、Linux や Unix 系OSを開発環境・ターゲットとするソフトウェア開発に携わらせて頂きました。おかげ私は Unix 系環境のシンプルさ・強力さにすっかり夢中になってしまいました。今でも Linux を使って仕事をしていますが、それだけでもとても嬉しく思います。
この Unix 系環境で使用されるソフトウェアは、それぞれが設定ファイルを持っています。また、設定ファイル以外に開発効率化のための独自ユーティリティも作成することもあるでしょう。
それらの設定ファイルやユーティリティを集約し、自分だけの Unix 系開発環境を構築する手法が、今回ご紹介したい dotfiles です!
こんにちは!
デバイスソフトウエア開発部の米森です。
開発職では常にパソコンを使用するので、いかにパソコンでの作業を効率よくこなせるかが大事です。自宅PCであれば、自由にフリーソフトなどを入れてPCの設定を拡張できるのですが、会社の貸与PCの場合だとセキュリティの観点から制限がかかることが多いかと思います。なのでPCをカスタマイズするにしても会社のセキュリティポリシーの範囲内に収める必要があるのですが、そんなときに重宝するのがWindows PowerToysというソフトウェアです。
Windows PowerToysは、Microsoftが提供するユーティリティパッケージソフトで、本来Windowsに標準搭載される予定であった機能をオープンソース化したものです。機能については後述しますが、クリップボードを拡張したり、スクリーンキャプチャをよりリッチにしたりして、痒いところに手が届くようなカスタマイズが可能になります。Microsoftが開発するプロダクトなので社内導入もそこまでハードルは高くないかと思います。
私自身、PowerToysは毎日のように使っており、無いとストレスで作業ができないほどです。使ったことがない方にはぜひ一度使ってみてほしいので、今回は普段私が開発業務や関連業務で使っているPowerToysの機能について紹介させていだたきたいと思います!
こんにちは!
クラウドソリューション開発部の大川です。
最近はChatGPTなどのAIを使用した支援ツールが増えてきております。
今回は、その中でもGitHub Copilotというコーディングの支援ツールについて紹介したいと思います!
はじめまして、クラウドソリューション開発部 新卒1年目の寺谷です。
最近、AI技術が急速に進化し、私たちでも簡単に利用することができるようになりました!
その中でも私が注目しているのは、情報を入力するだけで画像を生成する「Novel AI」と、質問に答えてくれる「Chat GPT」などのAI技術です。
「Novel AI」は、与えられた文章やキーワードに基づいて、小説やイラストを自動生成する能力を持っています。これにより、アイデアの視覚化やデザインの支援、仮想世界の構築など、さまざまな分野で活用できそうですね。
一方、「Chat GPT」は、自然言語処理技術を駆使して、ユーザーの質問や要望に対して自然な会話形式で応答することができます。これにより、様々な情報や知識をわかりやすく伝えることが可能になり、教育や情報検索などの分野で重宝されています。
私自身も、仕事の際に分からない点があれば、Chat GPTをよく活用しています。拡張機能を利用すれば、最近の出来事についても知ることが出来るためとても重宝してます!!
そして今回は、タイトルにもある通りChat GPTのAIとGoogle Chatを連携させてChat Botを作ってみました。
こんにちは。森です。
突然ですが皆さんは、AWSのアカウント設計・管理をしていて困ったことってありませんか?
私はたくさんあります。
例えば過去に下記のようなことについて困ったことがあります。
今回は一部ですが私が過去に困ったことに対して、どのようにして対応したかを簡単に記載していこうかと思います。
こんにちは。
開発本部の藤田です。
巷ではAWS System Manager Session Manager を使用してSSHが楽になった!移行した!
等の記事が多いのですが弊社は従来のSSH踏み台サーバ(bastion)+Sessions Managerの構成にしました。
理由は以下のようなありふれたものです。
接続図は以下になります。※どこかで見たような図なのはご容赦ください。
こんにちは。
“エコモット アドベントカレンダー10日目” 担当 岩津です。
最近はグラフ生成にはまってます。(色んな意味で)
今回はMatplotlibを使った手軽なグラフ作成環境としてSingularityを使うことを考えてみます。
カラスが嫌いな友達のために、画像判定AIを使って、カラスを発見したらslackに「カラス来たぞ~!!!」と通知してくれる、特に役立たなそうなものを作りました。
ゴミ捨て場などにカラスがたまっていたら「カラスがいる!」ということをslackで教えてくれ、ごみ捨てに行く心の準備ができるもの。くらいに考えています(笑)
本当は、実際にストリーミングをとっているカメラが、カラスを発見したらslackに通知するという流れでやりたかったですが、カメラの部分はまたの機会にということで・・・。余裕があればやります。カメラの方も。
Udemyの【画像判定AI自作にチャレンジ!】TensorFlow・Keras・Python・Flaskで作る機械学習アプリ開発入門を参考に分類器を作り、評価の値にカラスを検出したらslack通知をするという構造にしています。
CNNに関する内容は、Udemyの【画像判定AI自作にチャレンジ!】TensorFlow・Keras・Python・Flaskで作る機械学習アプリ開発入門を参考にしていただくか、
「エアコン消したっけ?」をAIでなくそう!をご参考ください。
この記事では、評価結果からslackに流す部分をメインに記述しております。
デバイスソフトウエア開発部の米森です。