こんにちは。森です。
突然ですが皆さんは、AWSのアカウント設計・管理をしていて困ったことってありませんか?
私はたくさんあります。
例えば過去に下記のようなことについて困ったことがあります。
- ユーザー管理はどうしたらいいか
- AWSアカウントのセキュリティって何をすればいいのか
- OUってどうやって分ければいいのか(OU設計)
etc
今回は一部ですが私が過去に困ったことに対して、どのようにして対応したかを簡単に記載していこうかと思います。
こんにちは。森です。
突然ですが皆さんは、AWSのアカウント設計・管理をしていて困ったことってありませんか?
私はたくさんあります。
例えば過去に下記のようなことについて困ったことがあります。
今回は一部ですが私が過去に困ったことに対して、どのようにして対応したかを簡単に記載していこうかと思います。
こんにちは。
開発本部の藤田です。
巷ではAWS System Manager Session Manager を使用してSSHが楽になった!移行した!
等の記事が多いのですが弊社は従来のSSH踏み台サーバ(bastion)+Sessions Managerの構成にしました。
理由は以下のようなありふれたものです。
接続図は以下になります。※どこかで見たような図なのはご容赦ください。
こんにちは。
“エコモット アドベントカレンダー10日目” 担当 岩津です。
最近はグラフ生成にはまってます。(色んな意味で)
今回はMatplotlibを使った手軽なグラフ作成環境としてSingularityを使うことを考えてみます。
カラスが嫌いな友達のために、画像判定AIを使って、カラスを発見したらslackに「カラス来たぞ~!!!」と通知してくれる、特に役立たなそうなものを作りました。
ゴミ捨て場などにカラスがたまっていたら「カラスがいる!」ということをslackで教えてくれ、ごみ捨てに行く心の準備ができるもの。くらいに考えています(笑)
本当は、実際にストリーミングをとっているカメラが、カラスを発見したらslackに通知するという流れでやりたかったですが、カメラの部分はまたの機会にということで・・・。余裕があればやります。カメラの方も。
Udemyの【画像判定AI自作にチャレンジ!】TensorFlow・Keras・Python・Flaskで作る機械学習アプリ開発入門を参考に分類器を作り、評価の値にカラスを検出したらslack通知をするという構造にしています。
CNNに関する内容は、Udemyの【画像判定AI自作にチャレンジ!】TensorFlow・Keras・Python・Flaskで作る機械学習アプリ開発入門を参考にしていただくか、
「エアコン消したっけ?」をAIでなくそう!をご参考ください。
この記事では、評価結果からslackに流す部分をメインに記述しております。
エコモットアドベントカレンダー2018、18日目の記事です。
こんにちは!
ソフトウェア開発部の武内です。
突然の自己紹介になりますが、
私は普段は主にWebシステムの開発(設計、インフラ構築、コーディング、etc)を行っています。
猫が好きです。ニャーン。
私も世のエンジニアと同じように、開発時には様々な開発補助ツールを使うわけですが、
ソフトウェア開発部においては特にこのツールを使わなければならない、という決まりはありません。
IDEにNetBeansを使っている人もいればIntelliJ IDEAを使っている人もいたりと様々です。
Web開発なのでブラウザの機能や拡張機能を利用して開発することもあるわけですが、
同様に、どういう機能を使っているかは人によって様々です。フリーダムですね。
そこで今回は、(私が思う)Web開発が捗るChrome Extentionを紹介したいと思います。
こんにちは、開発部の森です。
最近、AWS Certificate Manager(以下、ACMとする)を使用する機会があったので
その機能について紹介したいと思います。
※そんなの知っているよーって方も是非見て頂ければと思います。
こんにちは。
岩津です。
5/9~5/11の三日間、Japan IT Week 春 IoT/M2M展に出展企業として参加させていただきました。
※展示会の状況については下記弊社Facebookページもご参照ください。
本日より3日間、東京ビックサイトにてJAPAN IT WEEK 春 IoT/M2M展に出展しています!あまり天気が良くないにも関わらず、開場と同時に多くの皆様にご来場頂いています。西ホール…
エコモット株式会社さんの投稿 2018年5月8日火曜日
こんにちは!
開発部の武内です。
弊社のランチ前の時間帯にはお弁当屋さんが販売にいらっしゃるんですが、
入居しているフロアが1F、2F、3Fとあるため
お弁当屋さんに各階を回っていただくという大変申し訳ない状態になっています。。。
(開発部は2Fです。)
お弁当屋さんが来たら1Fから内線で教えてもらう等、
人間に頼る手もありますが我々は開発部。
「お弁当屋さん専用のチャイムみたいなの作れないかな」
「開発部はSlackを使っているから、チャイムはSlackに通知できないかな」
と考えた結果、
Amazon Dash Button と Raspberry Pi を使って
お弁当屋さん通知ボタンを作ってみました。
私が初めてSONY社のNNC(Neural Network Console)を触ったのは、ちょうど一か月ぐらい前になります。「これでディープラーニングできちゃうのー?」という驚きで、ほんとでほんとでサプライズでした。GUIベースで、機能がゴテゴテせずシンプルにまとまっており、難しそうな印象はありません。
・・・という出会いをしたのですが、折角の感動が冷めやらぬうちに、私もNNC関係の記事を書いてようかと思います。前回の『ソニー Neural Network Console と エクセルで始める ニューラルネットワーク』はNNCの紹介とディープラーニングで日経平均株価を予想する実例でしたが、今回、私はNNCの学習結果を利用し、実際にシステムに組み込む方法を紹介します。