こんにちは!
冷たい麺が美味しい季節になりましたね。
今日はそうめん、明日はうどん、明後日は…そうめん!
クラウドソリューション開発部の今野です!
「うわー…。」
ガタンゴトン。
ゴソゴソ。
電車の中。家の鍵が見つからない。
どこを探しても見つからない。
困った。
こんな時に予めセンサーをつけておいて、どこに落ちたかわかるようにできたら便利ですよね。
「iBeacon」というデバイスを使うことでそれが可能になるんです。
こんにちは!
冷たい麺が美味しい季節になりましたね。
今日はそうめん、明日はうどん、明後日は…そうめん!
クラウドソリューション開発部の今野です!
「うわー…。」
ガタンゴトン。
ゴソゴソ。
電車の中。家の鍵が見つからない。
どこを探しても見つからない。
困った。
こんな時に予めセンサーをつけておいて、どこに落ちたかわかるようにできたら便利ですよね。
「iBeacon」というデバイスを使うことでそれが可能になるんです。
こんにちは!デバイスソフトウエア開発部の山内です。
最近、iPad向けのアプリ開発に携わっているのですが、実は少し前までSwift・SwiftUIを全く書いたことがありませんでした。
そうなると大変なのは、学習と実務レベルでのコーディングを両立させること。どうしよう!Appleのチュートリアルやって、参考書買って……
…あ、生成AIという手がありました。
現在エコモットでは、Microsoft CopilotとGeminiを利用することができます。今回はGeminiに焦点を当てて、
を見ていきながら、Geminiを業務にどう役立てていくべきか考えてみようと思います。
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こんにちは!
クラウドソリューション開発部の今野です。
今年(2024年)の6月からiOSアプリをリリースする上で、少し厄介な(より安心安全なアプリを目指している)審査項目が追加されました。
PrivacyManifestです。
PrivacyManifest?なにそれ美味しいの?と思いながら、アプリをAppleに提出すると…審査に落ちる可能性が非常に高いのです。
アプリをリリースする上で、PrivacyManifestについての知識はほぼ必要というか、必須になってきます。
私も対応する境遇にあったため、今回は簡単な手順について紹介していきたいと思います。
iPhoneアプリを作ってAppStoreに公開する人は必見です!
こんにちは。デバイスソフトウエア開発部の斎藤です。
現在新卒2年目で、エッジAIシステム開発、iOSアプリケーション開発を行っています。
今回は、3Dプログラミングの基本的な概念と、SwiftのフレームワークであるARKitとRealityKitでの実装例を紹介しようと思います。
3Dプログラミングの概念は、ARだけでなくゲームやCG・ロボットプログラミングなど様々な分野で登場するので、ARに興味がない方も是非ご一読ください!
クラウドソリューション開発部の今野です!
今回は童心に返って、ぐりとぐらに出てくるような大きなパンケーキを作ってみましょう~!
小麦粉とか卵とか必要なんじゃ…
いえいえ、このブログは技術ブログ。
「Swift」で作るんです。
こんにちは!クラウドソリューション開発部の今野です。
VSCodeでCopilotを使う話、よく出てくると思います。
痒いところに手が届く。Copilotはもはや自分の手足となっている方も多いのではないでしょうか。
「これをXcodeでも使えたら…」
そんなもやもやを晴らし、そしてXcodeでより効率的な開発を行えるツールがあったのです。
その名も「Copilot for Xcode」です。
最近、私自身Copilot for Xcodeを使う機会があったため、紹介させていただきます。
こんにちは!クラウドソリューション開発部の今野です。
私自身、Swiftで開発をしたことがあるため、今回はSwiftのフレームワークについて紹介していきます。
Swiftのフレームワークには色々あるのですが、代表的なものとして2つあります。
おそらくiPhoneアプリを開発している方であれば聞いたことがあるかもしれません。
その名も
UIKitとSwiftUIです。
最近は「時代は変われど実績のあるUIKitは健在!」「将来に投資するためにSwiftUIを使おう!」「結局どちらを使えば良いんだーっ!」という話がよく出てきますが、
大切なのは用途だと思います。
木工用ボンドでプラスチックのパーツを接合しようとしているのと同じ(実体験)
そこで今回は、UIKitとSwiftUIのメリットとデメリットを挙げていきます。
Swiftのフレームワークで検討中の方、必見です。
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こんにちは!
製品開発部の張朝程です。
最近、Apple社の最新UIフレームワークSwiftUIを学習してiOSアプリの開発を行っています。SwiftUIを実際に体験し、短時間でAppleっぽいiOSアプリを作れるため、非常に便利だと感じました。
しかし、2019年誕生のSwiftUIは、Swiftが提供する全てのライブラリや機能には対応できていません。例えば、Apple社が公表しているAR関連のサンプルコードのUIフレームワークは、SwiftUIを使わず、従来のUIKitを採用しています。SwiftUI基盤のアプリに複雑な機能を実装したい場合、SwiftUIとUIKitを組み合わせる必要があります。
SwiftUIとUIKitを組み合わせる方法について、最も理解しやすい例は、Hacking with SwiftのPaul Hudsonさんの記事だと思います。この記事のおかげで、端末の写真ライブラリから画像を取得する手法を学んで、UIKitのUIViewControllerをSwiftUIに組み合わせる方法も理解できました。ネット上の情報サイトには端末内にある画像を取得する例がほとんどのため、今回はMTKViewのUIViewControllerをSwiftUIに組み合わせる方法を記載します。
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