こんにちは。モビリティサービス開発部の久恒です。
普段はFuelPHPを使ったWebシステムの開発をしていますが、今回初めてReact Nativeを使ったアプリ開発に挑戦する機会をいただきました。
アプリ開発は初めての経験だったので、実際に触ってみての感想や、Web開発経験者として感じたギャップについてお伝えしたいと思います。
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日々の開発業務で培った技術的な知見や、よりよいプロダクト提供のための技術的な取り組みなどを積極的に紹介をしていきます。
こんにちは。モビリティサービス開発部の久恒です。
普段はFuelPHPを使ったWebシステムの開発をしていますが、今回初めてReact Nativeを使ったアプリ開発に挑戦する機会をいただきました。
アプリ開発は初めての経験だったので、実際に触ってみての感想や、Web開発経験者として感じたギャップについてお伝えしたいと思います。
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こんにちは!
クラウドソリューション開発部の石崎です。
FirefoxというWebブラウザを使ったことはありますか?
Firefoxの特徴は軽量で高速!プライバシー重視!カスタマイズ性が高い!ということがよく言われますが、これらは他のブラウザにも当てはまったり他のブラウザのほうが優れている場合が多いので、これらの特徴だけではFirefoxを使ってみようとは思わないかもしれません。
そこで今回はFirefoxにしか無い特徴や機能(拡張機能も含む)をご紹介します。これを読んで少しでもFirefoxに興味を持っていただけたら幸いです。
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こんにちは!クラウドソリューション開発部の西谷です。GitHub CopilotでAI駆動開発フレームワークである「BMAD METHOD」を触ってみたので、その情報をシェアします! 続きを読む
花火をしながらビールを飲みたい! クラウドソリューション開発部の北島です。
皆さんは、「初めてテーブル定義書のレビューを任されたけど、何をチェックすればいいかわからない」-このような経験はありませんか?
本記事では、「テーブル構成」 に焦点を当て、レビュー時に確認すべきポイントを紹介します。
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こんにちは、AX研究室の入澤です。ついに、待望の GPT-5 が登場しました!
本記事では、「何がどう進化したのか?」そして、「OpenAIが目指すAGI(汎用人工知能)の実現に、どれだけ近づいたのか?」について、簡単にご紹介していきます!
オフィスのクーラーに感謝しながら
システム開発を続けているクラウドソリューション開発部の北島です!
「副業」と聞くと、多くの方は会社外での副業を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、当社には「社内複業」という独自の制度があります。これは、本来の業務を続けながら、社内の他部署、他グループのプロジェクトにも参加できる革新的な取り組みです。
今回、私はこの制度を利用してスマホアプリの実装、テスト作成・実施という、普段とは全く異なる業務を経験する機会を得ました。本記事では、社内複業制度について、3ヶ月間の複業生活を通じて感じたこと、学んだことについて、実体験を交えながらご紹介いたします。
こんにちは!
クラウドソリューション開発部の大川です。
今回はAWS EC2でインスタンスを停止してから起動をしようとした際に稀に発生する「Insufficient capacity(リソース不足)」エラーについて、原因の仕組みと、安全に起動を保証する「キャパシティー予約」機能の活用方法をご紹介します。
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Azure 環境における本番環境の複製作業をする機会がありましたので、今回その過程で経験した「こんなはずじゃなかった!」というポイントや、押さえておきたいノウハウをご紹介します。
今回の複製対象の構成は、以下のLinuxベースのシンプルなものです。
これらのリソースを複製し、ステージング環境を構築します。
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クラウドソリューション開発部の今野です!
学校では夏休みがスタートした頃だと思います!
「宿題と自由研究は早めにやらなきゃねー…」なんて思っていたら、3日後は始業式…なんてことを経験された方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自由研究、何を題材にしよう…そんなことを思っている人に参考になればと思います。
夏といえば、夜空に見える星空。地球から見えない星だって、地球から遠い場所にあるから見えないのであって、遥か遠くで今も輝いているのでしょう。
今回は、大陸(部屋の床)に月面着陸させたいと思います! 続きを読む
「3ヶ月で、展示用のアプリをゼロから作って、実際に子どもたちに体験してもらう」
そんなチャレンジが、本当にできるのか。
正直、不安の方が大きかったかもしれません。
でも今、環境広場さっぽろ2025の会場で子どもたちが笑顔でアプリを操作し、「もう一回やりたい!」と言ってくれる姿を思い出すと、あの3ヶ月間の全てが報われたと感じます。
このプロジェクトは、「環境問題を自分ごととして考える」きっかけをつくることを目的に、
生成AI・React Native・iPadを活用したインタラクティブなアプリを開発し、展示したものです。
私はこのチームのリーダーを務めたクラウドソリューション開発部の寺谷です。
社内の9人の仲間とともに、企画から技術実装、ブース設計まで全体を指揮しながら、このプロジェクトを完遂しました。
この記事では、限られた期間の中でどうやってアプリを完成させたのか、
そして、リーダーとして何を考え、どう動いたのかを、お話していきたいと思います。