はじめに
朝起きたら気温が6度で、布団から出られない——そんな日々を過ごしています。
みなさんこんばんは。クラウドソリューション開発部、入社3年目の寺谷です。
入社3年目も終わりが近づき、そろそろ4年目に突入しようとしています。
その前に、入社してからの3年間を振り返ってみようと思います。
■新人の頃(1年目)

新人の頃は、何をどうすればいいのか分からず、フリーズしてしまうことが多かった気がします。分からない点があっても、すぐに質問や報告をせず抱え込んでしまい、相談のタイミングも遅かったため、作業がなかなか進みませんでした。
しかし、ある日をきっかけに「抱え過ぎず、早めに質問する」ことを意識するようになりました。そこから作業効率が上がったと感じています。ここで学んだのは、「報連相」の本当の重要性でした。
とはいえ、何でもすぐ聞けばいいというわけではなく、分からない点を自分なりに整理し、仮説や確認したいことをまとめてから相談することで、結果的にスピードも上がると実感しました。
■2年目編

新人の肩書きが外れ、後輩を迎えて2年目になりました。ちょっぴり自信がついてきましたが、後輩に能力の高い人が多かったので、「いつ抜かされてしまうか分からない、頑張ろう!」と息巻いていました。
そんな中、2年目では、初めてPLを担当しました。最初は不安も多く、どうすればいいのか分からないまま進んでしまった部分もあります。実際には、メンバーの進捗管理・スケジュール調整・クライアント(発注元)とのコミュニケーションなど、担うべき役割が多くありましたが、十分に達成できたかというと反省が残ります。
特にコミュニケーション面では、極度の人見知りもあり、不安や緊張が常につきまとっていました。それでも、若干納期が遅れそうになりつつも先輩の助けを借りながら、無事に完了できて一安心でした。PLを経験して強く感じたのは、特に次の2点です。
・メンバーとのコミュニケーションの大切さ
・スケジュール管理におけるバッファの重要性
メンバーとのコミュニケーションがうまく取れないと、技術的な課題や進捗のズレを早期に把握できず、結果として納期に間に合わない可能性があります。
また、スケジュールにバッファがないと、「受入試験で予想外の不具合が出る」「リリース直前に仕様変更が入る」といった想定外に対応できません。
この2点を実体験として学べたことが、2年目で一番大きかったと思います。
■3年目編

3年目になると、まず自分で考え、AIに質問し、そのうえで認識合わせとして確認を取る——という行動が増えました。結果として、明らかな見当違いな質問を減らせるようになったと感じています。
また、この年で一番大きかった出来事は、社外イベントの「環境広場」でした。
部署もスキルも異なる9名体制のチームでリーダーを務め、全体のスケジュール管理や運営への提出物、成果物の計画・作成まで、一連の流れをまとめて経験できたと思います。

特に難しかったのは、全体のスケジュール管理です。
イベント当日から逆算して「いつまでに何を終わらせるか」を決めるだけでなく、各メンバーの担当内容・作業量・得意分野の違いも踏まえて、現実的なスケジュールに落とし込む必要がありました。 さらに進行中は、予定どおりに進まない場面も出てきます。進捗を見ながら遅れの兆しを早めに拾い、必要に応じてサポートに入ったり、人手が足りない作業にメンバーを一時的に割り当て直したりと、その都度判断して動くのが想像以上に大変でした。
・単に「管理する」だけではなく、状況を見て優先順位を付け、チーム全体が止まらないように調整する力が求められたと感じています。
結果として大成功を収めることができ、子どもたちの笑顔も見られて、とても充実したイベントでした。イベントブログのURLはこちらに添付します。
上司の皆さんはこうした点を自然に考慮しながら動けているのだと思うと、改めてすごさを実感しました。自分も今回の経験を踏まえて、早めの情報共有や、無理のない計画作り(バッファ確保など)、作業の詰まりを見つけたときの素早い立て直しなどを意識し、よりスムーズにプロジェクトを運営できる力を身に付けていきたいです。
■まとめ

年数を重ねるごとに、さまざまな学びを通して自分が成長している実感があります。入社からの3年間を振り返ると、特に大きく変わったのは「仕事の進め方」と「周囲との関わり方」でした。
この3年間で得た学びは、突き詰めると当たり前だけれど難しい基本の積み重ねだったと感じます。4年目以降はこの経験を土台に、これまでの反省を活かして、より周囲から信頼されるエンジニアを目指して突き進んでいきたいです。
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