マッスルたちが5Gに出逢ったら

アドベントカレンダー21日目、経営企画部の沼田です。

慣れないブログ執筆を命ぜられたので、みんな何書いてるのかしら・・・と思い覗いてみると、やってるじゃないですか。
アドベントカレンダー7日目 肉体も仕事も「キレてるよ!」
これだ。乗るしかない このビッグウェーブに

当社が誇る真のマッスルたちが己の肉体の声に耳を傾け、鍛錬する。
同時に、もやしっ子達に筋トレの何たるかを説き、導く。
——それが、エコモット(非公認)マッスル部

当記事では「マッスルたちが5Gに出逢ったら」と題し、真のマッスルともやし(以下、総称して「マッスル」)達に訪れる、ちょっと先の未来を妄想します。

なお筆者はバリバリの非tech系もやしであり、情報の確からしさについては保証いたしかねます。

業務終了後

業務が終わると、マッスルたちは脇目も振らずジムへ向かいます。
ビールよりプロテインなマッスルたちには赤ちょうちんなど、もっての外なのです。

移動手段はもちろん、自動運転のカーシェアリングサービス。
筋トレに全てを注ぎたいマッスルたちには、無駄な体力消耗をもたらす徒歩移動や、集中力を消費する雪道運転など、もっての外なのです。

5Gの多数同時接続、低遅延・超高信頼性などの特性は、人々の移動を一変させるでしょう。
道路上の落下物情報を後続車両に転送する、という実証実験も既に進んでいるそうで、
自動ブレーキなど「ぶつからないクルマ」化が進む自動車の安全性能は次のステージに向かっています。

快適に眠り、朝目覚めれば目的地。しかも、ドライバーも同行不要。
そんなパッケージ旅行が企画される日も来るかもしれません。

トレーニングジムにて

ベンチプレスの前に座ると、トレーニング器具と無線接続されたMuscle-watchにメッセージが。
「こんにちは、筋太郎さん!今日は自己ベストの180kgが上がるといいですね!」

筋太郎がMuscle-watchにささやきます。
「筋次郎を呼び出して」

スマートフォンの向こうで、別ジムでトレーニング中の筋次郎が応答しました。
「筋次郎、あの新しいトレーニングどうやるんだっけ?」
この間教えたばかりじゃないか、と苦笑しながら筋次郎はトレーニングを再現してくれます。
筋次郎は、気は優しくて力持ちなのです。

筋次郎のジムには多視点カメラが設置されています。
スマートフォンに映し出される8K動画は迫力十分で、三角筋が飛び出さんばかりです。
筋太郎はマルチアングルを切り替え、どんな筋肉の動きも見逃しません。

5Gの高速・大容量通信という特徴はイメージしやすいですね。

スタジアムの観客が、見逃したシーンをスマートフォンの動画配信サービスでチェックする姿は、既によく見る光景です。
今後はマルチアングルやAR、VR等を活用することで、より臨場感あふれる体験ができるかも・・・想像するだけで胸が高鳴ります。

浴室にて

今日も追い込んだなー、とご満悦な筋太郎の手首でMuscle-watchが震えます。
「もう3分のサウナの後、1分40秒間の水風呂で最高に整いますよ」

そう、筋太郎はマッスルでありサウナーなのです。
そしてIPX8の防水性能を誇るMuscle-watchは、心拍数や心電図の測定を通じて、安心安全な整い体験に誘います。

「筋三郎、帰りに(プロテイン)一杯やってかないか?」
——こうしてマッスルたちの夜は更けていきます。

スマートウォッチを活用したヘルスケアも浸透しつつありますね。

心拍数や心電図をはじめとした計測データが医療機関へリアルタイムに共有されることで、不測の事態を免れる。
新たなヘルスケアで守られる命がきっとあります。

Photo by Jonathan Forage on Unsplash

さて、おふざけが過ぎたようです。
アドベントカレンダーを統べる國塚のため息が聞こえた気がするので、ここで幕引きです。
アップルとマッスルは似ている、それだけでも伝わりましたら幸いです。

もやしな私は、しこたまビール飲んで帰ります。

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