現在のウエブ開発では異なるネットワークに存在する端末同士が連携したシステムを構築することが多くあります。
例えば、弊社製品のクラウドロガーLTEがクラウドと連携する場合、通信事業者のネットワーク内の端末とAWSのネットワーク内のサーバーの異なるネットワークに存在する端末同士が通信を行います。
このようなネットワーク環境でのシステム構築の際に、実際にサーバーや端末を用意する前に、PC内に事前検証環境を構築できると便利です。
本記事ではlinux上においてnamespaceを使用して複数のネットワーク環境を構築し、動作検証の一例としてNATのいくつかのパターン(Full Cone NAT, Restricted Cone NAT)の動作を見てみたいと思います。
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