こんにちは。
SJC共同開発推進室所属の藤井です。
本日は開発者には馴染み深いSSHについて、
時事ネタ気味ですがOpenSSHのバージョンアップ対策としてのEd25519鍵への移行のお勧めと、
謎の拡張子PEMを深掘りしたら沼だった件について書かせていただきます。
※主にWindowsクライアントからの利用を想定した記事です。
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こんにちは。
SJC共同開発推進室所属の藤井です。
本日は開発者には馴染み深いSSHについて、
時事ネタ気味ですがOpenSSHのバージョンアップ対策としてのEd25519鍵への移行のお勧めと、
謎の拡張子PEMを深掘りしたら沼だった件について書かせていただきます。
※主にWindowsクライアントからの利用を想定した記事です。
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はじめまして。開発本部 SJC共同開発推進室の坂根です。
昨年4月に新卒としてエコモットに入社してから11ヶ月(社外研修期間を除くと8ヶ月)が経過しました。「ようやく」のような「あっという間」のような、どちらにも感じる1年でした。
さて、本記事では新卒1年目として入社してから感じたこと、業務での反省などをお伝えします。就職活動中の学生、特に文系学部からエンジニアを志している方のご参考になれば幸いです。
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こんにちは。
開発本部 SJC共同開発推進室の中野です。
Webフロントエンドで地図を実装する際、多くの開発者が最初に頭に浮かべるのは「Google Maps API」だと思います。
Google Maps API には、地図表示だけでなく、非常に強力な機能が備わっています。
その中でも特に注目すべき機能──それは 2023年5月にリリースされた 「高度なマーカー」です。
通常の地図マーカーでは表現不可能だった、より豊富な情報を表示できるこの機能は、一度使うと病みつきになること間違いなしだと思います。
今回の記事では、Google Maps APIの「高度なマーカー」をReactでどのように実装するかに焦点を当て、その魅力をご紹介します。
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こんにちは、SJC共同推進室の北谷です。
ソフトウェア開発に携わっている皆さんは普段Gitを活用されていますか。Gitってたくさんのコマンドやオプションがあり、とても全部は把握しきれないので、その中で開発に必要な使い方を覚えて使うというスタイルかと思います。
しかし、ドキュメントを見ているとこれは何だろうと思うところはたくさんあります。この記事ではその一つだけ、取り上げてみます。実用として役に立つというほどの情報ではないですが、興味を持たれた方はお付き合いください。
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こんにちは、クラウドソリューション開発部の鈴木です。
弊社の提供サービス、サインロイド2についてのお知らせです?
これまでも様々な進化を遂げてきたサインロイド2ですが、気象予測オプション機能で確認できる気象予測値がクラウド上で複数参照いただけるようになりました!
現場ロイド
こんにちは。開発部の大山です。
前回BAIAS記事からだいぶ日があいてしまいました。
改善とアプリリリースはつづけています。
今回はユーザーからいただいたフィードバックから機能改善につながった、
鉄筋間隔表示のカスタマイズについてご紹介します。
現場ロイド
デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
配筋検査ARシステムBAIAS®のダブル配筋計測機能が2024年1月23日にアップデートされ、計測開始点を3パターンから選べるようになりました。
今回はアップデートされたダブル配筋計測機能の計測のコツを動画付きでご紹介します。
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現場ロイド
こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2024年1月23日に、鉄筋間隔・ダブル配筋計測機能の「ラベルが常にカメラ方向を向く機能」をリリースしました。
これにより、計測結果をどの角度から撮影してもラベルが常にカメラ方向を向くようになり、視認性が向上しました。
今回は、鉄筋間隔・ダブル配筋計測に関わるラベルがカメラを向く機能についてご説明いたします。
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こんにちは。
開発本部 SJC共同開発推進室の藤井です。
社内でのグループ学習会が実を結び、AWS認定試験の合格者が増えました。おかげさまで私もこのたびソリューションアーキテクト アソシエイトに合格しました。
グループ学習会については以前も記事がございますが、今回の記事ではその後についてあらためてご紹介させていただきます。
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こんにちは。
デバイスソフトウエア開発部の島崎です。
今回は以前投稿した衛星通信システムStarlinkについてのブログの続報になります。
Starlinkは米スペースX社が運営している衛星インターネットサービスであり
弊社も「STARLINK BUSINESS」を提供しているKDDIさんと連携して
IoTソリューションを提供しています。
このSTARLINK BUSINESSをより使いやすく、現場のニーズに答えられるようになった点についてご紹介します。