プログラムのコメント行について考えてみる

未分類

皆さんこんにちは。

コンストラクションソリューション事業部で開発を担当している板橋です。

 

普段私はプログラムを書いたり、チームメンバーのプログラムをレビューしたりするのですが、そんな私がプログラムのコメント行についてちょっと書いてみたいと思います。

続きを読む

【GR】移動時間を価値に変える!現場検査特化型 遠隔臨場システム「Gリポート」

現場ロイド

こんにちは!
エコモットの高西です。

いかがお過ごしでしょうか。
昨年の今頃と比較して日常にどのような変化がありますでしょうか?

コロナ禍でアクティブに動けなくなった最近は、すっかり運動不足になりました。
このままではイカン!ということで。。。

Nintendo Switchのリングフィットアドベンチャーを買ってしまいました。

みなさんやったことありますか?
このゲーム、侮ってはいけません。しっかり筋肉痛になりますから(笑
もっと早く買えばよかったと思うくらい、なかなかどうして良くできています。
しばらくの間、トレーニングの主戦場は自宅になりそうです。

トレーニングだけでなく仕事、買い物、飲み会。
自宅でなんでも完結できるようになった昨今。
当初やむなしと始めたリモートワークに対してもさまざまな意見が聞こえてくる中、
私なりに感じているメリットをご紹介したいと思います。

私が感じる最大のメリットは「移動時間がなくなること」です。

続きを読む

AWSのセキュリティについて考えてみた!

Tech blog

こんにちは、基盤整備部の森です。

最近、AWSを運用していると不正アクセスされて辛いというネットニュース記事をよく見かけるようになりました。

  • セキュリティグループの操作ミスで攻撃された。
  • シークレットアクセスキーを見える場所に貼っており、第三者から大量のアクセスされた。
  • 不正アクセスされて300万請求された。
    など

AWSでサービスを運用している身としては他人ごとではないなと思い、いい機会なのでセキュリティについて考えてみました。
AWSでは様々なセキュリティ対策があると思いますが、今回は簡単かつ網羅的にセキュリティ対策が出来るAWSサービスについて紹介したいと思います。

続きを読む

【GR】サインロイド2(風速)が新しくNETISに登録されました

現場ロイド

新たにNETIS登録番号「KT-200132-A」を取得

サインロイド2(風速)が、新たにNETIS登録番号「KT-200132-A」を取得いたしました。

「建設現場の風速について、クラウドシステムを利用したIoT、AIの活用により、局所的に最大6時間後の風速予測をする技術」として、従来のNETIS登録番号とは異なるAI予測技術としての登録となります。

続きを読む

Everythingのファイルリストをみんなで共有

Tech blog

あけましておめでとうございます。
IoTインテグレーション事業部 開発部の石崎です。

Everythingというソフトウェアをご存じでしょうか?
あらかじめファイル名のインデックス(索引)を作成しておくことにより超高速でファイル検索ができるソフトです。
続きを読む

【GR】遠隔臨場およびBIM/CIMに対応!Gリポートと 「CIMPHONY Plus」の共同販売を開始しました

現場ロイド

国土交通省が推進するBIM/CIMの適用拡大に対し、当社と福井コンピュータ株式会社は、両社の強みを活かしたシナジーを図る製品の共同販売を開始いたします。

建設業向けCADメーカーの福井コンピュータが提供するデータ共有クラウドサービス「CIMPHONY Plus」では、現実世界の建設現場をデジタルツインとして仮想空間上に3Dモデルで構築したBIM/CIMモデルを共有することが可能です。

エコモットが提供する遠隔臨場システム「Gリポート」を「CIMPHONY Plus」に連携させることで、「CIMPHONY Plus」で共有されたデジタルツインの建設現場上での「遠隔臨場」を実現いたします。
続きを読む

密集場所を避ける!混雑状況確認サービス「アイテル」

製品・サービス

こんにちは!製品開発部の板谷です。
今回はAI×IoTを使った空席状況確認サービス「アイテル」をご紹介させていただきます!
アイテルは今年7月、札幌市から新型コロナウィルス感染拡大防止事業の対象ツールとして採択されました。

AITELLの詳細をみる

続きを読む

Geforce RTX 3090でAIのクリスマス

Tech blog

今年も残りわずか

今年は何といっても新型コロナを発端にして、100年に1度の歴史的な年になりました。感染防止の観点から人との接触をできるだけ避けることが推奨され、今尚、社会は大混乱に巻き込まれています。歴史的な出来事として、リモートワークやweb会議が普及したことも挙げられますね。私自身リモートワーク中心の生活を9か月以上続けております。学会をはじめ、各種セミナーもzoom等を利用したリモート開催に切り替わったおかげで、移動せずに多くの会議に出席することができ、いつもの年より多くの情報を得ることができました。ただし、コミュニケーションが激減したことにより得た知識の定着率を押し下げているので、成長率は年相応にマイナス成長なんだと思います。

続きを読む