皆さんこんにちは!デバイスソフトウェア開発部の本間です。
弊社では、クラウドサービスと連携する⾼性能通信型ドライブレコーダーを開発・提供しております。
今回は、弊社の関連会社である株式会社プレミア・ブライトコネクト(以下「PBC」)より提供が開始された「STZ-DR10」に関して、私が開発を担当した独自機能を中心にご紹介いたします。
参考)PBC プレスリリース:https://www.premier-bc.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/news_20221220.pdf
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こんにちは。
デバイスソフトウエア開発部の島崎です。
今回は衛星通信システムStarlinkと、
Starlinkを活用したエコモットのサービスについてのブログとなります。
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こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2023年6月29日に「かぶり厚計測機能」をリリースしました。
従来は計測できなかった、鉄筋の表面から鉄筋を覆うコンクリートとの表面までを表す「かぶり厚」の計測が可能となりました。
今回はかぶり厚計測機能の操作手順について、ご説明いたします。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」は2023年6月29日にダブル配筋計測機能をリリースしました。
ダブル配筋計測機能では、従来は計測出来なかった後ろ側の鉄筋計測が可能になりました。
今回はダブル配筋計測機能の特徴と計測のコツをご説明します。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」では2023年2月に電子小黒板機能をリリースしました。
この記事では黒板の作り方と実際の利用シーンの2つについて紹介させて頂きます。
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こんにちは。3月にコンストラクション企画部に異動になりました千葉 直美です。
コンストラクション企画部では新商品を企画したり、販促するためのツールなどを製作したりしております。
今回ご紹介するのは、これまでと違った観点から開発された製品になります。
その名はGステイトになります!
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こんにちは。開発部の大山です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、配筋の重ね継ぎ手や定着長さの計測を想定した「2点間計測機能」を2023年1月4日にリリースしました。
アプリでの距離計測というとiPhone、iPadで標準アプリとしてインストールされる「計測アプリ(以降、標準の計測アプリ)」が思い浮かぶ方も多いと思います。
今回はその計測アプリとBAIASを比較して、BAIASが工夫した計測点の指定方法の違いについて、説明したいと思います。
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こんにちは。クラウドソリューション開発部の中野です。
昨年の4月に新卒として入社してから1年が経ち、今年度で2年目になります。
この1年の中で、グリーンスローモビリティバスロケーションシステムのプロジェクトリーダーを経験しました。
初めてプロジェクトリーダーを経験し、この度無事にリリースすることができましたので、Blogにてご報告させていただきます。
1年目でプロジェクトリーダーをするというのは力量不足で迷惑をかけるのではないかという不安もありましたが、先輩たちの後押しもあり自分の成長するチャンスだと思って今回チャレンジさせてもらいました。 色々と苦労もありましたが、とても貴重な体験ができましたので、自分の感じたことや経験を振り返っておきたいと思います。
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こんにちは。森です。
以前、Route53を使用してLet’s Encryptで発行されるSSL証明書の取得を行ったので備忘録的に記載をしていきます。
通常、Let’s Encryptで発行されたSSL証明書を取得する場合や更新には80番 or 443番ポートをアクセス可能にしておく必要があると思いますが、何かしらの事情でそれらのポートを開けることが出来ない方には参考になる記事かと思います。
今回は下記環境で行ってみました。
AmazonLinux2
詳細な手順な手順については下記を見てみてください。
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こんにちは。CST企画部の都鳥です。
立春を過ぎ少しずつ春が近づいてきておりますが、こちら北海道は白銀の世界に包まれており、とてもきれいな雪景色が広がっております。
最近のMyトレンドはスノーシューです。誰も踏み入れてないどこまでも広がる雪原を歩くのは最高です。
まだまだ雪を楽しめる北海道ですが、春より一足早く新製品「Gフェイス」が登場しました。今回はその製品の成り立ちを含めてご紹介したいと思います。
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