生成AI

Jetson AI Specialist はもう無い?最新NVIDIA認定資格を調べてみた(2026年版)

こんにちは!デバイスソフトウエア開発部の山内です。

弊社では、NVIDIA Jetson を使ったエッジAI製品を開発しています。

そこで、私もNVIDIA認定資格を取ろうと思って調べ始めたところ、私が探していた認定プログラムは終了していたことが発覚。代わりにNVIDIAの認定資格が別体系に再編されていることが分かりました。

本記事では、2026年時点で公式に案内されているNVIDIA認定資格を、分かりやすく整理します。 続きを読む

なぜAIはリンゴを数え間違える?画像解析の裏側を解説(前編)

 

クラウドソリューション開発部の内間木です。

GPT-4oやGemini 2.0、Claude 3.5といったマルチモーダルな生成AIを使って画像解析を試した際、「写っているリンゴの数が毎回違う…」「10個以上になると適当に答える」といった経験はありませんか?

この記事を読むことで、

「なぜ生成AIは物のカウントを間違えるのか」

という裏側の仕組みを整理し、画像解析とより上手く付き合うためのヒントを掴むことができます。

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生成AIを“宝の持ち腐れ”にしないために──公的支援の拡充と現場のギャップ

 
2025年7月、経済産業省とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は、生成AIの開発力強化を目的としたプロジェクト「GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)」において、基盤モデル開発のための計算資源提供支援を行うテーマを24件採択したと発表しました。  
 
このように国家レベルで生成AI技術の支援・投資を推し進めており、AI開発の裾野は急速に広がっています。
しかし一方で、中小企業の現場からは依然として「AIで何ができるのかがわからない」「導入しても成果につながらない」「どう使えばいいかわからない」といった声が多く聞かれます。
国全体でAI推進の機運が高まっている中、現場では活用が進まないのは何故なのでしょうか。
 
今回は公的支援と現場のギャップを踏まえながら、中小企業が生成AIを有効活用するためのポイントを整理します。

AIがUIを自動生成!Figma × Layermateでプロトタイピングが数倍速くなる方法

こんにちは!
クラウドソリューション開発部の大川です。

今回は、Figma の AI プラグイン Layermate を使って「要件から UI をチャットで一気に起こす」ワークフローを検証しました。
結論から言うと、プロトタイピングの初速を劇的に上げる道具としてかなり実用域
特に、画面間での文脈維持やレイヤー構造(Auto Layout含む)の出力が優秀でした。
一方で、複雑なレイアウトやコンポーネントの厳密な再利用は現時点で工夫が必要な印象です。

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GPT-5の登場!ついにAGIになったのか?

こんにちは、AX研究室の入澤です。ついに、待望の GPT-5 が登場しました!

本記事では、「何がどう進化したのか?」そして、「OpenAIが目指すAGI(汎用人工知能)の実現に、どれだけ近づいたのか?」について、簡単にご紹介していきます!

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3ヶ月でアプリ開発!?リーダーとして駆け抜けた環境広場の舞台裏

はじめに

「3ヶ月で、展示用のアプリをゼロから作って、実際に子どもたちに体験してもらう」
そんなチャレンジが、本当にできるのか。
正直、不安の方が大きかったかもしれません。

でも今、環境広場さっぽろ2025の会場で子どもたちが笑顔でアプリを操作し、「もう一回やりたい!」と言ってくれる姿を思い出すと、あの3ヶ月間の全てが報われたと感じます。

このプロジェクトは、「環境問題を自分ごととして考える」きっかけをつくることを目的に、
生成AI・React Native・iPadを活用したインタラクティブなアプリを開発し、展示したものです。

私はこのチームのリーダーを務めたクラウドソリューション開発部の寺谷です。
社内の9人の仲間とともに、企画から技術実装、ブース設計まで全体を指揮しながら、このプロジェクトを完遂しました。

この記事では、限られた期間の中でどうやってアプリを完成させたのか、
そして、リーダーとして何を考え、どう動いたのかを、お話していきたいと思います。

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Figma AI: First Draft はどこまで使える?実際に検証してみた

こんにちは!デバイスソフトウエア開発部の山内です。

皆さん、最近Figma使ってますか?

実は2025年5月にFigma AIがオープンベータ版で公開されてから、現在進行形でAI関連の機能が次々と拡充されています。

今回はその中でも「First Draft」という機能に着目して、実務の観点からどこまで使えるか、どう使えば良いのか、検証していこうと思います。

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GeminiをSwiftUI学習のメンターとして使う

こんにちは!デバイスソフトウエア開発部の山内です。
最近、iPad向けのアプリ開発に携わっているのですが、実は少し前までSwift・SwiftUIを全く書いたことがありませんでした。

そうなると大変なのは、学習と実務レベルでのコーディングを両立させること。どうしよう!Appleのチュートリアルやって、参考書買って……

…あ、生成AIという手がありました。

現在エコモットでは、Microsoft CopilotとGeminiを利用することができます。今回はGeminiに焦点を当てて、

  • Geminiでできること
  • 初学者がGeminiを使う際の注意点

を見ていきながら、Geminiを業務にどう役立てていくべきか考えてみようと思います。
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Chrome拡張機能のシステム改修をGeminiで効率化できた話

デバイスソフトウエア開発部の板谷です。

最近Chrome拡張機能の改修業務を担当する機会がありました。
Chrome拡張機能の開発経験はなく、時間がかかりそうだと思っていたところGoogleが開発した生成AI『Gemini』で業務を効率化することができたので本記事で紹介しようと思います。
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うわさのOpenRecallを日本語対応させてみた

こんにちはデータアナリティクス部のフバチ(Robert Hubacz)です。このブログは、日本語ユーザーにOpenRecallを提供することです。

※OpenRecallについては「NPU不要で「ReCall」機能をWindows・Mac・Linuxで再現するツール「OpenRecall」が登場」などをご覧ください。

はじめに

OpenRecallは、MicrosoftのWindows RecallやLimitlessのRewind.aiのような有料サービスの無料でプライバシー重視の代替品です。デジタル活動を見直すことで、記憶を助け、生産性を向上させながら、情報をプライベートに保ちます。

OpenRecallはコンピュータの活動のスクリーンショットを定期的にキャプチャします。これらのスクリーンショットを分析することで、テキストや画像を検索することができます。キーワードを入力するか、履歴を手動でスクロールすることで、必要なスクリーンショットを素早く見つけることができます。
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